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どこかのだれかさんのぶろぐ。

どこかのだれかさんが、きまぐれに、ゆるゆると書くぶろぐ。どうでもいいはなしばっかり。とある正統派イケメンを愛でるのが日々の楽しみ。

やっぱりギャップっていいねという話

先日、推しのLIVE DVDが届いた。

ただし、時間がなくてすべては見ていられない。

ぶっ通しで見たい気持ちがうずうずしていて困るんば。

 

空き時間にちょこちょこ見る生活を最近はしている。

一曲分だけ見るならどこみよう、と考える。

私はDVDに収録されている会場のではないがこのライブに参戦していたので、

大体の内容は覚えている。

振り返ってみると、ここもよかった、ああここも、あれも見たい…と

次から次へと頭に浮かぶ。結局全部じゃん。

結局、断腸の思いでこの曲の部分を見よう、と決めた。

その曲は、推しの曲の中でもかなり異端な感じの曲である。

思った事をそのまま口にしているような歌詞で。

一言で言うなら、キレてるんだなって感じ。

でもなんかかっこわるくないんだよな。不思議。

キレるっていうのは自己中な感じがして普通は好きじゃない。

でも、この曲だけはすっごく好き。

 

なんで好きなのか。

それは推しが普段は超優等生キャラだから。この曲のときだけは豹変する。

それが世間のイメージや事務所の意向で優等生でいなきゃいけないと思ってるのか、

自分でそうしよう、と決めたのかは分からない。

でもたぶん後者だと思う。家族という守るべきものが推しにはあるから。

インタビューでも「だいぶ自分は丸くなった」ってよく語っているし。

 

この曲をはやく生で聴きたいと思っていた。

どんな感じで歌ってくれるのだろう、と。

生でやっと聴けたとき、予想以上にやられた。

もちろん普段も、ものすごくかっこいい。

けど、その曲の時はいつもの3倍ぐらいかっこよかった。

心をあっという間にかっさらっていった。

会場のボルテージも最高潮。

しかも、私の場合はこれを見たのが幸運な事に最前列だった。

その圧倒的なパフォーマンスを間近で見たことでさらに心をぶち抜かれたのだ。

推しが今までのイベント等でこの曲を披露した事は今まで一度も無かったのに、

見に行ったライブでこの曲を初披露でしかも最前列で聴けた事は、

本当に贅沢なひとときだったと、今考えても思う。

 

なにがかっこよかったって、まず推しがエレキギターを掻き鳴らしていたところ。

この曲のメインのメロディーはほぼ1パターンを繰り返す?

(音楽が詳しくないのでなんて表現したらいいのか分からない)

から非常にシンプルなのだが、その唯一のメロディーがものすごくかっこいい。

何かを挑発しているような。怒りが爆発しているような。

そんなメロディー。

そしてそのメロディーを込められた怒りを爆発させるような感じで、

激しく弾いていく。むしゃくしゃして弾いてる感じ。

その表情もたまらなくかっこいい。普段見せない推しの顔。

そして、推しの歌う姿。

歌詞も世間への怒り、そして誰も俺に干渉するな!ほっといてくれ!

とばかりのキレてる感じが伝わってくる。

その歌詞を力強く歌いあげていく。悪い顔をしている。

そして、その怒りに任せて周りの観客を煽っていく。

そして私たちもそれに乗って会場のボルテージがグングンあがる。

だけど、それだけじゃない。

この曲の特徴は歌だけどセリフをしゃべるとこがある所。

途中、すべての演奏が急に止まる。そしてしゃべり始める。

その部分のセリフもこれまたいい。

誰かから忠告を受けている感じ。

誰かのいいなりばかりになってたら、お前どうなるのか分かってんの?

とどこかから呼びかけられているような。

…?上手く書けないな。でもここの語り口調もすごく好きで。

推しの俳優としての魅力と相まって化学反応が起こる。

で、その後、何事も無かったように、元の世界に引き戻される。

また、音がガンガン鳴り始める。またテンションがグンとあがる。

通常なら、ここで終わりだ。曲は普通なら3分ちょいしかない短い曲。

でもライブでは違った。何度も何度もこの部分を繰り返すのだ。

もうこれが楽しくて楽しくて。

私は普段、言いたい事を我慢してしまうタイプで、

気づいてはいないけれどストレスは結構溜まっていると思う。

その溜まっているストレスがタオルをブンブン振り回しているうちに、

ものすごく発散された気がした(笑)

しかも途中にちょっとダンスも入ってた。そのダンスもかっこよかった。

 

総じて言うと、普段優等生である推しが、不良になるとものすごくかっこよかった。

重要なのは、やはりふだんは優等生であるとこ。

ギャップなんだ。本当に心の奥底から惚れた。

ギャップなんてそんなにぐっとくる要素じゃないぞと、

私は今まで思っていたのだが、そんなことは無かったわ。

キレてる推しはすっごくかっこよかった。

 

DVDでまたこの推しがみれてよかったなあ。もう最高すぎる。

また、あのとき感じた衝撃がよみがえってきたんだ。

あー好きです、うちの推し。